備蓄米のご提案
もしもの時のために...
フタつきの鍋と、水と、カセットコンロがあればどこででも炊飯出来ます。
300g入りの無洗米なら市販の500mlの水と一緒に鍋に入れて、30分ほどお米を浸します。
30分たてばそのまま火にかけて最初は強火、沸騰すればすぐに弱火にして10分で火を消して、フタを取らずに10分蒸らせば炊きたてホカホカご飯の出来上がり(*^^)v
もしもの時の備えにご利用ください。
平成25年4月から東京都では備蓄条例が施行されます。企業様からのご注文もお待ちしています。
米クラフトの無洗米は本当に洗わずに水を加えるだけで美味しく炊くことが出来ます!
そしてさらに…栄養科学・食品工学の権威であられた京都大学の満田久輝名誉教授が考案されたお米の保存方法「炭酸ガス封入密着包装法」で袋詰めしています。
冬眠米用のとても丈夫な米袋を使用して、お米を袋に詰めたあと、袋の中の空気を食用炭酸ガスと置き換えています。米のタンパク質が炭酸ガスを吸収することで真空パック並みの気密状態を実現しています。
また、無酸素状態ですので酸化がありませんし、炭酸ガスによって新陳代謝や呼吸が抑制されますので、お米の劣化が抑えられます。
常温で5年間保管しても、虫やカビの心配がありません。
■精米および無洗米加工後24時間以内に冬眠加工していますので、お買い求めいただいたお米を長期間(約5年)開封するまでずっと搗きたて鮮度を維持することが出来ます。
※丈夫な袋を使用していますが、袋に傷がついて穴があくと空気が入り普通包装と同じ状態になります。平らな床にでしたら1メートルくらい上から落としても大丈夫ですが、先の尖ったものには弱いためやさしくお取り扱いお願いします。
※常温保管で5年保存も大丈夫ですが、直射日光は避けてください。
